M-1グランプリ 2005 完全版 ~本命なきクリスマス決戦!“新時代の幕開け”

もうひとつ観たのが

前から見ようと思っていたら1年が過ぎていた。
「思ったことは、すぐ行動!!」今年の目標のひとつ。
じゃないとすぐ時間が過ぎていってしまう。
漫才みてるときは、ひとりで大爆笑している。
特に、笑い飯が好きで、あいつらはヤバイだろ。
でも、みんな飽きてきたのかもしれない。(オレはいつでも笑えるが)


芸人の中にも流行芸人がいると思う。
HGとか最近あんまみないし、昔は笑えてたのに今は笑えない。
自分も変化してるし、HGも変化してるし、社会も変化してる。
その微妙なマッチングででてきた人は、ホントにおもしろいと言えるのか最近疑問に感じる。
その中でも、ダウンタウンなんかは、いつでもおもしろい。
それは、実力という言葉だけで表現できるけど、実力って何!?
僕が個人的に思うに視点の当てかたのうまさなのかと。
最近人気のタカアンドトシにも言えることだが、
僕らの頭の中にある「お笑い暗黙知」を刺激し、意識化させて笑いをとる気がする。
その刺激させるにも広い視点が必要なのかなと思う。
こうなってくるとDEEP BLUEと話がつながってくる。


松本人志が原案、監督、脚本の3役を務める長編劇場映画が今年6月に公開が決まった。
また、新しい視点を与えてくれるのではないかと期待している。