ハゲタカ2(上) (講談社文庫) ハゲタカ2(下) (講談社文庫)読み終わりたくないものであった。この先どうなるでしょう。 読んでいて感じたのが、マスコミの利用である。マスコミを利用して情報操作をする。鷲津は情報が命であるというが、本当にそうである。そ…

台湾に旅行をいったときのこと。 ツアーで回ったのだが、ツアーになると自分のいきたいところにもいかなくてはいけない。だが、それらの店が僕らのスポンサーであり、そのおかげで格安でツアーに乗れるのであろう。よくわからないお茶の店や漢方の店や足ツボ…

藤沢数希さんの金融日記で紹介されていて、なぜか頭の中にずっといたので読んでみた。ドラマ化もされていたのですね。まったく知らなかった。だが読んでみたらおもしろすぎる。投資銀行と聞くと優秀な人たちが、バリバリ個人でやっているイメージを持ってい…

知名度はタモリさんくらい高いのではと思うマリオ。 マリオはおっさんだということを忘れていた。 これをみていたらそうだマリオはおっさんだと。→コチラからget。 ファミコンで登場して、当時の経済成長期においての頑張るお父さんを象徴したもんだったのか…

ストレス解消になるかと思いきやもの足りなさが残る。 コチラのブログでこんなものをみつけた。高橋名人ばりにマウスをクリックしまくればちょっとは楽しめるかもしれない。

引越しすることになり荷物を整理中です。そこで、困ったのが本の整理。ここ４年間分くらいの本をどう整理するか。整理というのは、いるものといらないものを判断するということ。だが、明確な基準を持たずにスタートしたため久しぶりの本などをペラペラみて…

イノベーションへの解 利益ある成長に向けて (Harvard business school press)作者: クレイトン・クリステンセン,マイケル・レイナー,玉田俊平太,櫻井祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2003/12/13メディア: 単行本購入: 16人 クリック: 168回この商品を含…

涙でリールが見えない作者: RYO from ケツメイシ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2007/07/21メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 3人 クリック: 69回この商品を含むブログ (17件) を見る これは電車の中で読んではいけない。スタバでも読んではいけない。…

もっとはやくみたかったのだが、なにかと理由をつけて後回しにしてしまっていた。感想は、自分の期待値が高すぎた。こういった作品は、思いつきで観にいくのがいい。ちょっと自分の中で寝かせすぎた。期待とかそういったような作品ではないことに見始めてす…

ブルータス副編集長である鈴木芳雄氏のブログであるフクヘン。にて、カイカイキキのギャラリーがオープンしたとのことで、行ってみました。 元麻布にあるギャラリーに向かうことになり、広尾駅に到着。そこで、外人の比率の多さにびっくり。自分には違いすぎ…

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則作者: ジム・コリンズ,山岡洋一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2001/12/18メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 210回この商品を含むブログ (188件) を見る優秀な人材が集まって始めるのがいい。なにかで、ＩＴ…

ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見るいろいろなブログで紹介されている。その中…