やりたいことは、全部やれ!(大前研一)

話を聞く前にこの本を読み終わっていた。

やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)

やりたいことは全部やれ! (講談社文庫)

とにかく行動しようと思った。
この時期は、自分が何をやりたいのかを考えてしまう日々である。それは、一生考えさせらるものだと思った。大前氏の考え方は、自分には奇抜と思いたくないが、奇抜と感じる。だが、そんな人に憧れを感じるだけでなく、自分が憧れるような存在になりたいと感じた。