継続は力になるとわかっているが

継続は力なりと考えてはいるが、続けられない。
これは、自分を表すすばらしい言葉。
このblogを読み返していたら、
何かとやる気はある自分がいる。
だが、飽きてくるとすぐやめる自分。
この性格が端的にでている。

blogを書かなくなり、紙にに日記を書いたりもした。
だが、それも続かずここに戻ってきた。
だが、また消えるであろう。

観た映画全部書くぞとか
呼んだ本全部載せてやる
という意気込みは自分を評価したい。
この意気込みが、疲れてしまう原因なのである。

気楽に行こうと思うが、
気楽に行ってたらなんかヤバイと思う自分もいる。

高田純二みたいな大人になりたい自分もいれば、
大前研一のような大人になりたいと思う自分がいる。
(この二人を対照にしているわけではないが)

とりあえず気が向いたらなんか書けばいいのかもしんない。

いまだったら、googleのこととか、モニターのこととか
携帯のこととか、銀行のこととか書ける気がする。