世界の下半身経済が儲かる理由(門倉貴史)
世界の下半身経済が儲かる理由―セックス産業から見える世界経済のカラクリ
- 作者: 門倉貴史
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 単行本
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秘密にすれば、みんな秘密を知りたがる。逆にこの心理を使って、人間という種を守るようにしてるのでしょうかね。だから言わない。オープンにしてしまったら、この仕組みがくずれてしまう。だけども、結果的に日本は人口減少してます。その背景に、労働時間の問題とかいろいろありますが、こういった市場の発達とかは考慮にいれているのでしょうか。こういった市場の発達が人口減少の多少は要因になっていると思ったりもします。あくまでも思いつきですが。(話がそれるが、人口が減少していることが、よくないという思考に疑問を感じますが。)
性欲が爆発していた方が活気がある。人間の根本だから。それによって、他にも問題はでてきますが。犯罪とか。
そういえば、紅白での衣装の騒ぎは笑えた。テレビとかこのへんの規制がどんどん厳しくなる。いまの中・高生は、何をネタにしているのでしょうか。早熟だからいいのでしょうか。
まぁ、ネットがあるからいいのですが。ネットがあるから昔よりもオープンになっているのかもしれない。
高橋ルー from 笑連隊より